A. 3年前の10月頃、大型台風が直撃した夜のことです。家族と一緒に自宅のリビングで台風の通過を待っていた際、外は猛烈な暴風雨でした。ベランダの排水溝に風で飛んできた葉っぱやゴミが詰まってしまっていたらしく、ベランダに雨水がプールのように溜まってしまいました。 そのことに気づかないまま時間が経ち、限界を超えた雨水がサッシの隙間から一気に部屋の中へとあふれ出し、気づいたときにはフローリング全体が水浸しになるという被害が発生しました。
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Q3.トラブルが起きたことで、何か不都合・不具合が起きましたか?詳しく記載してください。
A. リビングに置いてあったコンセントや延長コードが水に浸かってしまい、漏電の危険があったため一時的にブレーカーを落とすことになり、暗闇の中で作業せざるを得ませんでした。 また、フローリングの隙間に水が染み込んだことで床材が浮き上がってしまい、後日大きな張り替え工事が必要に。さらに、お気に入りの木製家具の脚部分が水を含んで変色・傷んでしまい、完全に元通りにすることはできませんでした。
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Q4.当時の心情を教えてください。
A. 激しい雨音と風の音の中で、急に足元が冷たいと感じて見たら床一面に水が広がっており、頭が真っ白になりました。パニックになりながらも、どこから水が入ってきているのか探すことで精一杯でした。 大切な家具やギター、床が水浸しになって傷んでしまうのではないかという強い不安と絶望感に襲われ、どうすればいいのか分からず生きた心地がしませんでした。
Q5.どのように解決しましたか?
A. まずは慌てず、身の危険がないか確認をしつつ安全のために電気機器のプラグを抜き、家にあるタオルやバスタオル、新聞紙を総動員して浸水した床の水分を拭き取りました。 その後、ベランダに出て暴風雨の中、安全に十分配慮しながら手作業でベランダの排水溝を清掃。さらに翌日、火災保険の申請窓口とリフォーム業者へすぐに連絡し、床上浸水の写真などの被害状況の証拠を残した上で修理の手配をしました。 ■編集部解説 相談者はベランダ排水口の落ち葉詰まりから一気に室内へ水があふれる床上浸水に見舞われつつも、ブレーカーを落として二次災害を防ぎ、暴風雨の中で安全に配慮してゴミを除去しました。翌日速やかに被害写真を撮影し火災保険申請と修繕手配を行った手際の良さが光ります。
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Q6.同じようなトラブルを防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 台風や大雨が予想される時は、予報が出た時点で必ずベランダや庭の排水溝掃除をして水はけを良くしておくことが極めて重要です。また、万が一に備えて水害・浸水が補償対象に含まれる火災保険に入っておくことや、被害状況を写真に残しておくことが後のスムーズな修繕や補償につながります。 ■編集部まとめ 台風の暴風で飛散した落ち葉がベランダ排水溝に詰まり、サッシから一気に室内へ浸水して床材張替えに至った事例です。台風前にはベランダや庭の排水溝掃除を徹底することが予防の鉄則です。浸水時は漏電防止のためにブレーカーを落とし、被害状況を写真に記録した上で火災保険の申請とリフォーム手配を行う必要があります。 ※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています ※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます ※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません