A. 当時は建設現場で働いていて、工事写真や書類などのデータが入っていました。作業時の大雨の影響で、使用していた会社用のスマホが水没してしまいました。電源を入れようとしても入らず、入ってもすぐに落ちてしまうという状態で、中のデータの確認もできませんでした。 書類や連絡先などのデータはPCや他の方のスマホにもあるので支障はなかったのですが、工事写真でPCへ未移行の私のスマホにしか入っていないデータが完全になくなってしまいました。
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Q3. データ損失したことで、どんな不都合・不具合が起きましたか?
A. 工事写真データに関しては、PC移行していないデータや他の人のスマホでも撮影していない写真で、すでに工事の進捗によって撮影し直すことが困難な写真もあったので工事担当者や会社へ迷惑がかかってしまう状況でした。
Q4. 当時の心情を教えてください。
A. 当時はまだ入社2年目くらいで、「私のスマホに入ってる写真などのデータが消えてしまったらどうしよう」「会社の人たちに迷惑がかかってしまう」と焦りと不安がありました。
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Q5. どのように解決しましたか?
A. 端末本体ではなく、中に入っているSDカードならアクセスできないかと、個人的にSDカードの中を確認してみることにしました。結果、SDカードに保存されているデータの移行には成功しました。 一方で端末本体へ保存されたデータについては個人ではどうすることもできず、キャリアのサービスに持ち込みました。スマホ自体は復旧できませんでしたが、時間はかかったものの(4日程度)、データのみ取り出してもらうことができました。 ■編集部解説SDカードからの自力救出を試みつつ、キャリアの復旧サービスを活用してデータを回収した対応は、現場の混乱を最小限に抑えた非常に的確な判断といえます。一方で、撮り直し不能な重要写真を即座にPCへ移行していなかった点は改善の余地があります。日頃からクラウド自動同期を徹底することが大切です。
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Q6.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. クラウド連携とデータ移行の徹底。防水対策。 ■編集部まとめ 建設現場や屋外作業での端末水没は、代替不可能な重要データを消失させる大きなリスクとなります。ユーザー側は防塵防水ケースの装着やクラウドへの即時バックアップによる自己防衛が不可欠です。また、企業やキャリア側も迅速な復旧サービスの提供やバックアップ手順の標準化を進めることで、業務停滞を防ぐ環境作りが重要となります。 ※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています ※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます ※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません