A. 新機種に機種変更して、通信会社も変えたのでデータを移すための手順を詳しく教えてもらいました。写真、音楽、連絡先、メモ帳に入れてたものなど、すべてをデータお預かりサービスに預けてから新機種に同じアプリをインストールして同じ手順でデータを移せばいいと言われました。 データの量から1日ほどかかってしまい、2日後にデータを移し終わり、見てみると「失敗」との表示が出ていました。慌てて見てみるとデータは移せておらず、元のスマホにもデータは残っていませんでした。問い合わせをしてもどうして消えたのかはわかりませんでした。
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Q3. データ損失したことで、どんな不都合・不具合が起きましたか?
A. もともと入っていた連絡先もすべて消えてしまったので誰とも連絡を取れなくなってしまいました。約束はしていませんでしたが、電話番号を聞くために家に行ったり、職場でいろいろな人に聞き回ったりと、とても大変でした。
Q4. 当時の心情を教えてください。
A. データお預けサービスでデータが移せると聞いていたのにうまく移せず、データが破損して消えてしまいました。一番はありえないという気持ちが大きかったです。問い合わせもしましたが、「消えてしまったのならどうもできない」と言われて、とても悲しかったです。
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Q5. どのように解決しましたか?
A. 結局はデータは元に戻らなかったし、元のスマホにもデータは戻りませんでした。通信会社にもスマホを買った店舗にも、対応をしてくれた人にも話をしてみましたが、「どうにもできない」と一蹴されてしまいました。 そのため、覚えている限り元に戻したり、連絡先を聞き回ったり、知っている人にまた聞きしたりしました。LINEが普及してからは番号を知らなくても連絡が取れるし、データの移しも通信会社のアプリを使わなくてもできるようになったので、通信手段をLINEに変えました。 ■編集部解説公式のデータ預かりサービスに依存したものの移行失敗でデータ全滅となり、直接訪問や再聞き取りで連絡先を再構築した対応は大変泥臭く苦労の多い対処といえます。大手キャリアのサービスを過信せず、主要アプリの個別の引き継ぎ設定や二重保存を自分で行う姿勢が極めて重要になります。
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Q6.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 通信会社や大手携帯メーカーだからと信じすぎずに、アプリの引き継ぎなどをしっかりとしておくべきだと思います。 ■編集部まとめ 携帯会社の移行サービスであっても、通信エラーや仕様によるデータ損失のリスクは皆無ではありません。ユーザー側はサービスを過信せず、重要なアプリや連絡先の個別バックアップを徹底するリスク管理が求められます。一方、事業者側も移行失敗時の復旧サポートやリスク説明を丁寧に行うことで、利用者が安心して移行できる環境を整えることが重要です。 ※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています ※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます ※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません