A. 大学の春休みに、一人で東京にいる友人に会いに行くために新幹線を利用しました。車内でレポートの続きを終わらせようと、パソコンを開く予定でした。
Q2.席種と座った席について教えてください。
A. 指定席、窓側
Q3.トラブルになった相手の様子を教えてください。
A. 紺色のスーツを着た、50代くらいの屈強な体格の男性です。乗車時から機嫌が悪そうに舌打ちを繰り返しており、周囲を威圧するような雰囲気を醸し出していました。
Q4.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 隣の通路側の席に座ったその男性が、リクライニングを断りもなく猛烈な勢いで倒してきたため、背後から大きな衝撃を受けました。
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Q5.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. 新幹線が発車して少し落ち着いた頃、パソコン作業をしようとテーブルを出そうとした瞬間でした。後から乗ってきたその男性が、後ろへの確認も一切せずに、ガタンとすごい音を立てて自分の座席の背もたれを限界まで倒してきたのです。その衝撃で私のテーブルに置いていた飲み物が激しく揺れ、ノートパソコンの画面に当たりそうになりました。一言「倒します」と言ってくれれば良かったのに、あまりの乱暴さと自分勝手な振る舞いに、乗車早々から強い怒りと不快感を覚え、これから始まる長時間の移動に不安を感じました。
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Q6.トラブルの内容を詳細に教えてください。場所や当時の状況、心情を踏まえてご回答お願いします。
A. 背もたれを限界まで倒されたことで、ただでさえ狭い窓側の空間が一気に圧迫され、目の前に男性の頭や背中が迫ってくるような異常な近さになりました。窮屈さに耐えかねて私が少し姿勢を変えようとカバンを動かすと、男性は背もたれ越しに「うるさいな、静かにしろよ」と低く威圧的な声で吐き捨てるように言いました。こちらには何の非もないのに、まるで私が悪いかのような言い方をされ、恐怖心と怒りで手が震えました。狭い密室の中で逃げ場もなく、息が詰まるようなプレッシャーに耐えながら、パソコンを開くこともできず、ただ縮こまって過ごすしかありませんでした。
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Q7.どのように解決しましたか?
A. 直接言い返してさらに絡まれるのを避けるため、私は荷物をまとめて静かに席を立ちました。車両の連結部にあるデッキへ逃げ込み、通りかかった車掌にこれまでの経緯を涙声で訴えました。車掌は私の表情や状況を察してすぐに「それは大変でしたね、こちらにどうぞ」と声をかけてくれ、別の車両にある空席へと手際よく案内してくれました。自分の席に戻らずに済んだことでプレッシャーから解放され、車掌の迅速で丁寧な対応に心の底から救われました。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 自分勝手な態度の乗客に対しては、感情的に言い返したり直接注意したりせず、速やかにその場を離れて乗務員に助けを求めることが身の安全を守る上で最も確実です。密室空間では何が起きるか分からないため、一人で抱え込まずに第三者(乗務員)を頼る勇気を持つことが大切だと強く伝えたいです。 ■編集部まとめ 新幹線の車内でリクライニングを利用することは乗客に認められた快適な移動のための権利(お互い様)ですが、周囲の状況や後席テーブルの使用状況を顧みない乱暴な倒し方は、不快感やトラブルを引き起こす大きな要因となります。さらに、後席の些細な動きに対して威圧的な言葉をかける行為は、特に密室内において強い精神的恐怖をもたらします。こうした一触即発の場面で、被害者が感情的に直接注意し返すことは逆上のリスクを高めるため、本事例のように冷静に距離を置き、車掌などのプロフェッショナルのサポートを経て別の空席へ避難することは極めて賢明な自衛策です。乗客相互の最低限の挨拶や気配りに加え、トラブル発生時のスムーズな人員誘導体制の双方が、乗車体験全体の安心感を確保する上で欠かせません。 ※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています ※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます ※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません