「初期化して売れば大丈夫?」実はデータ復元される罠!古いパソコンを無料で捨てる方法
今回は、スマホライフPLUSに掲載された記事を参考に、企業のPC廃棄における情報漏洩への低い意識、正しいパソコンの無料廃棄ルート、失効した紙の保険証の処分ルールを解説します。
イチオシスト:イチオシ編集部 ガジェット部
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「ただごみ箱に捨てる」「初期化して売りに出す」だけでは個人情報は簡単に復元される
出典:イチオシ | 自治体で回収拒否される理由と無料で安全に捨てるルート
「古いPCを処分したいけれど、中のデータが漏れるのが怖い」「使わなくなった保険証は適当に捨てていいの?」。パソコンや個人情報の記載された重要書類を手放す際、正しいルールを知らないと、悪意ある第三者によってデータを復元・悪用される甚大なリスクが生じます。 今回は、スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/)に掲載された記事を参考に、個人情報を確実に保護した上でスマートに処分する手順をご紹介。各項目の詳細はぜひスマホライフPLUSでご確認ください。
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1:企業PC処分担当者500人調査の闇!データ消去を行わずにそのまま捨てている「4%」の存在
出典:イチオシ | 画像引用:スマホライフPLUS【株式会社パソコンファーム】(https://sumaholife-plus.jp/pc_it/39817/)
PC処分経験のある企業担当者500人を対象にパソコンファームが実施した実態調査によると、廃棄時に最も恐れているリスクは「内部ストレージからのデータ漏洩(41.2%)」、次いで「データ消去の不備(30.4%)」という高い懸念を抱いていることが浮き彫りになりました。 しかしその一方で、何と全体の「4%」の企業が、実際には「特別なデータ消去を一切行わないままPCを廃棄している」という極めて危険な状態にあることが判明。 さらに約4割(39.0%)の担当者が「従業員の情報漏洩リスクに対する意識の低さ」を社内の最大のコンプライアンス課題として挙げており、手放したPCから特殊な復元ツール等で顧客データが流出する脅威は、今なお非常に身近なリスクです。 <出典> あなたの会社のPC、その捨て方では情報漏洩するかも!500社調査で見えた“危険な真実”(スマホライフPLUS)
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2:粗大ごみでは捨てられない!「資源有効利用促進法」に基づく正しいパソコンの無料廃棄ルート
出典:イチオシ | 画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/pc_it/41770/)
デスクトップやノートPC、液晶一体型PCなどの古いパソコンは、自治体の「粗大ごみ」や「不燃ごみ」として出すことは法律(資源有効利用促進法)によって固く禁じられており、回収を拒否されます。 正しい処分方法は、大きく分けて3通りあります。 【方法1】製品メーカー(LenovoやNECなど)に回収を依頼する 2003年9月以降に販売され「PCリサイクルマーク」が貼られているものは完全無料。ない場合は1台あたり3,300円の回収費用を支払います。 【方法2】自治体が公共施設や市役所等に設置している「小型家電回収ボックス」へ直接持ち込む 廃棄費用は原則として完全無料です。 【方法3】環境省から認定された「認定事業者」であるPC無料回収業者 宅配便で自作PC等も無料で一括回収してくれるサービスを利用する。 いずれの方法も、処分前に専用ソフト等で「ハードディスクの上書き論理消去」や「物理的穴あけ破壊」を行い、残存データを100%抹消しておくことが大前提です。 <出典> 意外と困る「不要なPCの捨て方」、どう廃棄するのが正解?3通りの主な処分方法(スマホライフPLUS)
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3:ハサミやシュレッダーで細かく裁断!経過措置が終了し完全に失効した「紙の健康保険証」の処分ルール
出典:イチオシ | 画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/life/50743/)
従来の「紙の健康保険証」は、一昨年(2024年12月2日)に新規発行が停止され、最長1年間の経過措置(2025年12月1日まで)もすでに終了しているため、手元に残っている紙の保険証はすべて「完全に失効」となっています。 多くの企業や健康保険組合は、回収の手間や郵送漏れを防ぐため「個人で処分する」運用を案内しています。しかし、期限切れの失効済みだからとそのままゴミ箱に捨ててはいけません。 記号・番号や氏名、生年月日が悪質な詐欺名簿や身分偽装などのサイバー犯罪グループに悪用される恐れがあるため、必ず家庭用のハサミやシュレッダーで「復元不可能な状態になるまで細かく裁断・粉砕した上で」自治体のごみ分別に従って廃棄するルールを徹底しましょう。 <出典> マイナ保険証への移行後「紙の健康保険証」はいつまで使える?普通にゴミ箱に捨てても問題ない?(スマホライフPLUS) 【まとめ】「物理破壊」こそ、個人情報とブランドの信頼を守る最強の防壁 PCを捨てる前の「完全な論理データ上書き・消去」や「ハードディスク物理破壊」、あるいは失効した紙の保険証を処分する際の「細かなシュレッダー裁断」を正しく行うことで、ネット上や手放したゴミから個人情報が抜き取られる深刻な情報漏洩を根本から防ぐことができます。 ※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
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