A. 茶色いジャケットを羽織った、体格が良い40代くらいの男性です。乗車してすぐの頃から不機嫌そうな顔つきで、周囲を威圧するような雰囲気を醸し出していました。
Q4.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 隣の席に座ってきた男性が、こちらの肘掛けを完全に占領し、さらに足を大きく広げて座ってきたため、窮屈で身動きが取れなくなりました。
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Q5.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. 新幹線が発車し、これから楽しく旅行の計画を話そうと駅弁を広げかけていた時でした。後から慌ただしく乗ってきた男性が、ものすごい勢いで通路側の席にドカッと腰を下ろしたのです。その衝撃で座席全体が大きく揺れ、テーブルの上の缶コーヒーが倒れそうになりました。 さらに、座った直後から自分の陣地を主張するかのように、友人側の肘掛けへ自分の腕をドンと強く乗せ、足をガバッと大きく広げました。隣にいた友人はあまりの威圧感に驚いて固まってしまい、私の方へ体を縮こまらせるしかありませんでした。
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Q6.トラブルの内容を詳細に教えてください。場所や当時の状況、心情を踏まえてご回答お願いします。
A. そこからの時間は、まさに耐え難い苦痛の連続でした。新幹線がスピードを上げて走る中、友人は体が細いにもかかわらず、自分のパーソナルスペースが全くない状態に追い込まれていました。少しでも姿勢を直そうと肘を動かすと、すぐさま隣の男性から「フンッ」と威圧的な鼻息や低い咳払いが聞こえてくるのです。 さらに恐ろしかったのは、男性が自分の腕に力を込めて、友人の領域へじわじわと押し込んできたことです。友人は恐怖で顔を真っ青に引きつらせ、肩を異常に内側へすぼめた窮屈な姿勢のまま、一言も発せずに固まっていました。 隣で怯える友人を見るたびに、悔しさと怒りが込み上げてきて、本当にどうしていいか分からないほどの恐怖を覚えました。
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Q7.どのように解決しましたか?
A. 私はこれ以上我慢できないと思い、思い切って「すみません、もう少しだけ腕を詰めてもらえませんか」と声をかけました。しかし、男性は顔すら向けず、聞こえよがしに「チッ」と大きな舌打ちをしただけで、微動だにしませんでした。 どうしようかと思い詰めた私は、友人に行き先を伝えて席を立ち、デッキにいた車掌さんに事情を説明しました。車掌さんはすぐに事情を察して座席まで同行してくれ、自然な形で「車内に別の空き席がございますので、よろしければご案内いたします」と私たちに声をかけてくれました。 直接相手と揉めることなく、スムーズに別の席へ移動することができ、本当に救われました。 ■編集部解説 限られた座席空間でのスペース侵害や、それに対する威圧的な態度は大きな不快感を与えます。今回は直接の申し入れが拒絶された段階で速やかに車掌へ相談し、物理的に席を離れたことが安全確保に繋がりました。当事者間の主張の食い違いが生じやすいため、乗務員を介した座席調整などのアプローチが効果的です。
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Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 新幹線などの逃げ場のない密室で横柄な迷惑行為に遭遇した際、自分で直接注意をすると、逆上されてさらに事態が悪化する危険があります。 そのため、無理に自分で解決しようとせず、速やかに車掌さんなどの乗務員に相談して第三者の介入を仰ぐのが、最も安全かつ確実にその場から離れられる最善の自衛手段だと思います。 ■編集部まとめ 隣席からのスペース侵害や威嚇に悩まされた今回のトラブル。乗客それぞれの快適さの基準やマナー感覚が異なる中で、直接の注意や感情的な対立は危険を伴うため、車掌などの乗務員を仲介役として空き席への案内を受けるなど、双方がこれ以上の対立を招かない形で物理的な距離を取ることが推奨されます。 ※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています ※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます ※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません