A. お手洗いに行っている最中に、座席に残した鞄の中にあるお財布から、現金4万円が抜き取られていました。
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Q5.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. 周りは満席でしたし、乗客のみなさんは一見優しそうでいい人そうに見えました。そんな雰囲気にのまれて、私は鞄をシートに置いたままお手洗いに行ってしまったのです。周りの方々にすっかり安心しきっていました。
Q6.トラブルの内容を詳細に教えてください。場所や当時の状況、心情を踏まえてご回答お願いします。
A. まさか、あの近くの席の誰かが盗んだなんて、今でも信じたくないような状況でした。本当に気を許してしまっていたというか、油断していました。人は見かけによらないし、不特定多数がいる場所で絶対に安心しきってはいけないと、心から思った日でした。彼氏に会いに行っても思うようにお金が使えず、とても憂鬱な連休になってしまいました。
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Q7.どのように解決しましたか?
A. すぐに交番へ行き事情を話したものの、具体的な証拠もないため解決には至らず、警察に何かしてもらうことはできませんでした。ただ、お財布に小銭と千円札が少しだけ残っていたので、それで何とか最低限の切符だけ買い、彼氏と会っている間はなるべく買い物を我慢したり、食事をごちそうしてもらったりして過ごしました。その後の帰宅するためのお金や、どうしても必要な飲み物代などは彼氏に出してもらったり借りたりすることになり、本当に情けない過ごし方になってしまったことを覚えています。連休中の気持ちはかなり落ち込んでしまいました。
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Q8.トラブルを経験して、後悔していることや「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか?
A. お手洗いに行く短い時間だからと、カバンを置いていくなんて本当に安心しきっていたと後悔しています。あの時、面倒くさがらずにきちんと鞄を持ち運んでいたら、こんな悲しいことにはならなかったのにと、とても反省してそれ以来はどんな場所でも手元から離さないように徹底しています。 ■編集部解説 被害者が周囲の乗客の良識を信頼したことは自然な心理ですが、不特定多数が利用する公共の乗り物において、貴重品を座席に放置したことは防犯上の大きな隙となりました。一方で、犯行の立証や遺失物の追跡が困難な車内盗難において、警察への早期届出と、知人への緊急避難的な連絡による最低限の帰路の確保は、現実的な事後対処でした。
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Q9.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 私はのどかな田舎で育ったため、周囲の人々に恵まれていたのか、これまで危険な目に遭ったことがありませんでした。しかし、少しでも都会へ出るといろいろな恐怖や、死角を狙った危険が潜んでいるのだと痛感しました。知らない人たちだけが乗っている新幹線や飛行機、バス、フェリーといった長距離の乗り物を利用する時や、街中のおしゃれなカフェなどでも、貴重品は絶対に身から離さず持ち運ぶべきです。「少しの時間だから」「周りがいい人そうだから」という油断を捨て、お出かけの際には必ず貴重品を肌身離さず持ち運ぶようにしてください。 ■編集部まとめ 本事例は、新幹線の車内という安心感から生じた一瞬の油断により、お財布から大金を盗まれてしまった重大な窃盗トラブルです。どれだけ周囲の客層が良く見え、短時間の離席であっても、貴重品は「常に肌身離さず持ち歩く」ことが防犯の絶対原則です。万が一の被害の際にも対処できるよう、緊急時の現金確保手段や相談先を念頭に置いておくことが身を助けます。 ※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています ※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます ※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません