A. 野球観戦が趣味なので、SNSでは野球観戦に行った日のことをよく呟いていました。好きな選手の活躍を応援することが多かったのですが、男性から見ると選手の顔だけが好きなファンだと思われ、変に絡まれるようになりました。席からの写真を見られていたので「今度特定するぞ」と言われたこともあります。
続きを読む
Q6. どのようなトラブルに巻き込まれましたか?内容を具体的に教えてください。
A. ストーリーに「こいつは使えない」とか「こんなやつを応援しているなんてバカ」というコメントがつくようになりました。それに反論すると、「顔だけのファンは全然野球を見ていないんだな」とバカにされました。普通の投稿にはコメントを残さないので、見れるのは私だけ。嫌になりました。
Q7.トラブルの真っ直中、どのような不安や恐怖を感じていましたか?
A. 写真をあげるだけで特定されるのが怖く、席からの写真があげられなくなりました。野球観戦に行くのも怖くなりましたが、投稿頻度を減らすと「もう飽きたの?」「さすが顔ファン」「活躍してないもんね」と言われるようになったので、頻度を落としても更新するようにしました。こんなやつのせいで自分の趣味を縮小するのも本当に嫌でした。
続きを読む
Q8.トラブル相手に言われたことを具体的に教えてください。
A. 「顔ファン」「野球を見てないで好きな選手の顔だけ見てる」は、何度も言われました。更新頻度を落とした時は「野球への興味なんてその程度」「選手の顔しか見てない」と執拗に叩かれました。非常に腹立たしかったです。新規ファンを減らすことに何の必要があるのでしょうか?
Q9. そのトラブルは完全に解決しましたか? 現在、そのSNSとはどのように付き合っていますか?
A. アカウント自体を消して解決という形です。現在Instagramは見るだけのアカウントしか持っていません。他のSNS(主にX)で野球観戦のことを話しています。そちらでは変な絡まれ方をすることもなく、快適に過ごしています。
続きを読む
Q10.トラブルを解決するために、具体的にどのような行動をとりましたか?
A. ストーリーだと文句を言われるので、投稿をメインにしました。人目につくコメントは絶対にしてこないので。たまにDMでも来ましたが、DMは完全無視しました。ブロックも一度したのですが、また違うアカウントから絡まれ始めたので意味がないと思いました。開示請求をするまでがめんどくさくなり、結局アカウントは削除してしまいました。
A. こちら側に全く問題がなくても、叩く理由を見つけて執拗に絡んでくる人はいます。その人を変えることはできません。我慢することなくさっさと手放すのがいいと思います。鍵アカウントにすることも一つの手です。わざわざ向こうに付き合うことはありません。執拗に絡まれたところでこちらに悪いことはないのですから。対応するのは時間の無駄です。 ■編集部解説 嫌がらせの温床となったアカウントを惜しまず削除し、DMやストーリーから距離を置いた判断は、精神的負担を軽減する現実的な自衛策です。一方で、スポーツファンの多様な応援スタイルに対する相互理解の欠如や、別アカウントを用いたブロック回避へのシステム的な対策不足が、被害拡大を招く要因としても指摘されます。
続きを読む
Q12.トラブルを経験して、後悔していることや「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか?
A. さっさとアカウントを削除すればよかったです。そうしたら今のように楽しいアカウント運営ができていたのかもしれないのに。変な人に絡まれてもずっと使い続けたアカウントだからと固執することなく早く手放してしまえばよかったです。 ■編集部まとめ 「顔ファン」というレッテル貼りを契機に始まった、野球観戦SNS上での執拗な誹謗中傷と特定予告。被害者が選んだアカウント削除による関係遮断は、執着を断ち切る実効性の高い手段と言えます。スポーツの応援姿勢を巡る個人のこだわりが排他的な行動に発展するリスクを防ぐには、ユーザー間のリスペクトと同時に、悪質なブロック破りに対抗するSNSプラットフォーム側の自衛機能(非公開設定など)の賢い選択と適切な利用が求められます。 ※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています ※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます ※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません