A. 4人がけボックス席に座っていました。その時は1人でしたが、トラブル相手ともう1人、50代半ばのくたびれたスーツを着た男性が次の駅で座ってきました。トラブル相手はわたしの隣にドカッと座ると片手に持っていた缶ビールを開けて勢いよく飲みだしました。
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Q6.巻き込まれたきっかけと、当時の状況や心情、相手の様子を教えてください。
A. 隣に座っていた男性が缶ビールを開けて勢いよく飲み始めました。すると気管に入ってしまったのか、突然むせ出してしまいました。片手に持っていた缶ビールが反動で相席していた向かい側の男性の足下へ転がり、その男性の膝がビールで濡れてしまいました。 トラブル相手は悪びれもせず、その缶ビールを拾って空だと知ったら通路に投げ捨てました。明らかに変な人だと判断し、向かいの男性も私もそっと席を変わろうとしたところ、何故か私だけ怒鳴られたのです。「やんのか?」など言われ、何もしていないのになぜ?「意味わからん」と言い返してしまったのが運の尽き。 その後私とそのトラブル相手と口論に。当時、何も怖くなかった女子高生だった私はとにかく相手の悪行を詫びさせたい正義感といきなり怒鳴られた理不尽さでずっと言い返していました。
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Q7.内容を詳細に教えてください。当時の状況や心情を踏まえてご回答お願いします。
A. トラブル相手の男性の声は大きく、缶ビールも投げ捨てたこともあって車内は一瞬しんと静まり、ヤバいやつと関わりたくないと思ったのか乗客がぞくぞくと隣の車両へ逃げていきます。膝がびっしょり濡れた男性も言い返すことなく、そっとどこかへ行きました。 スマホを構え、撮影を始める方はいなかったものの、何かメッセージを打つような仕草をする方がほとんどです。私がトラブル相手と口論になっている間も誰も止めはしませんでした。トラブルの相手はもともと酒に酔っていたのか機嫌が悪いのかわかりませんが話が一切通じず、なぜ私だけが呼び止められたのかもわかりません。 しばらく口論をしていたと思います。らちが明かないので止まった駅にもう降りようとした時、トラブル相手の男性が何事も無かったかのように千鳥足で降りていきました。
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Q8.その後、どう対処しましたか?
A. 最寄り駅に降りてから駅員さんに相談しました。今から警察呼んでもねぇ、というような反応で、駅員さんから謝罪を述べられて、そのまま帰りました。
Q9.同様の被害に遭わないために取った対策を教えてください。
A. しばらくはボックス席に座らなくなりました。席が空いてても立っていて、変な人がいたらすぐ別車両へ行くことにしました。 ■編集部解説 酒に酔った乗客からの理不尽な言いがかりや暴言トラブルでは、正当性を主張して言い争うと相手が激高し暴行に発展するリスクがあります。今回、途中で議論を打ち切り距離を置いた判断は現実的でした。異変を感じた際は相手にせず、即座に車両を移動し駅員や警察に助けを求めることが賢明です。
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Q10.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 私のように口論に乗せられないようにすることです。腹が立っても冷静に、そっとその場を離れて通報が一番いい方法だと思います。電車はいろいろな方が乗るので、少しでも変な人…違和感があったら遠ざけるべきです。 ■編集部まとめ 泥酔者や不審な人物との口論はトラブルを悪化させる危険があります。不当な絡まれ方をした際は反論を避け、速やかに離れて駅員通報を行うことが安全確保の基本です。 ※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています ※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます ※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません