A. 犯人は特定できませんでした。同じ被害に3回遭い、3回目の次の日に、こいつが犯人だ!と目星をつけた相手は20代後半から30代前半のスーツ姿の男性でした。その日その人は吊り革につかまり座席の前に立っていました。私は友達と、ドアとドアの間のスペースに立っていました。
続きを読む
Q6.巻き込まれたきっかけと、当時の状況や心情、相手の様子を教えてください。
A. 今思えば、友達数人と朝の通勤時間帯に電車内待ち合わせで乗り合わせていたのですが、うるさかったのかな。特に何かしたわけではありませんが、4、5人の女子高生が集まればおしゃべりもしますし。ただ、なぜ私だけだったのかが謎です。
Q7.内容を詳細に教えてください。当時の状況や心情を踏まえてご回答お願いします。
A. ある日登校して座席についた時お尻と太ももの間がチクッとしました。何かと思い見てみると、スカートの後ろの裾の内側に画びょうがガムでくっつけられていました。しかもその画びょう、畳で使うような長いもので、座った時長すぎて刺さらず横向きになったため難を逃れました。 それが夏休みに入る少し前のことです。さすがにびっくりして仲のいい友達には伝え、一緒にガムの処理をしてもらいました。イチゴ味だったのか、イチゴの匂いがやたらと漂っていました。きもい!と思いながらも大して気にせず過ごしていたら、数日後またつけられていました。 その時は着席する前に友達が気づいてくれたため、怪我をすることはありませんでした。その時もイチゴのガムでした。そこから夏休みを挟み、二学期最初の登校日。さすがに1ヶ月あいたし、もうないだろうと思って登校し、着席の前にスカートに手を伸ばしたら違和感が。また画びょうが付けられていたのです。さすがにないわー。と友達と犯人探しをすることに。
続きを読む
Q8.その後、どう対処しましたか?
A. 犯人は同じ電車の近くにいて、しかもいつも画びょうは噛みたてのガムで付けられていました。しかもイチゴの匂いのするガム。これらを元に翌日友達といつも通り電車内待ち合わせをしたあと、目を光らせていました。私たちが居るドアとドアの間のスペースからほど近い座席の前に立ってるスーツを着た男が、ガムを噛んでいました。 みんなでコソコソと会話をします。事情を知らなければ気にもとめないような会話です。「ガム噛んでる」「イチゴの匂いしない?」「こいつじゃね?」「犯人だよ」など話していると、相手もこちらが気になるのかチラチラ見てきます。 声をかけて確認しようとしましたが、ちょうどついた駅で降りてしまいました。それ以降その電車でその人を見かけることはありませんでした。一体何がしたかったんだろう。
続きを読む
Q9.同様の被害に遭わないために取った対策を教えてください。
A. 当時スカートの中に学校のジャージを履くことが多かったので、スカートの裾とは言え手を伸ばされていることに気づきませんでした。なので友達といても後ろは気にするようになりました。 ■編集部解説 走行中の車内で乗客の衣類に危険物を付着させる行為は大変悪質であり重大なケガに繋がる危険性があります。今回、友人と異変に気付き警戒を強めた対応は自衛として意義がありました。一方で個人で解決を図らず、直ちに駅員や警察など大人へ通報し安全を確保することが何より重要です。
続きを読む
Q10.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 当時の私と友達はいわゆるギャルっぽい女子高生だったので、自分たちで解決しようとしていましたが、長さ数センチあるような画びょうをつけることは普通ではありません。もし思いっきり座ってしまったら大怪我でした。自分達で解決せず、大人に話をすればよかったと今では思います。 ■編集部まとめ 車内での不審な嫌がらせや不当な危害に対しては、自分たちだけで抱え込まず即座に駅員や警察へ相談することが被害防止と身の安全確保につながります。 ※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています ※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます ※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません