A. その当時は通勤のためにその路線を利用していたのでした。相手は50代~60代くらいに見える男性で、何度か同じ時間に見かけたことがある人物な気がします。多分、同じく市の中心部に通勤で通っていた方のはず。お疲れではあったのでしょう。
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Q6.巻き込まれたきっかけと、当時の状況や心情、相手の様子を教えてください。
A. ちょうど妊娠が分かったころでつわりが出てきたばかりの頃でした。電車での移動はけっこうきつくて、うつむきがちで周りを見る余裕もなくなっていた自分も悪いのです。ドアの付近におり、その方が乗り込んでくるときに邪魔になったようでした。 舌打ちをされて「どけ」とばかりにぶつかられてよろけそうになりました。すみませんと思わずこちらが言ってしまうも何も言わず去っていきました。
Q7. トラブルの内容を詳細に教えてください。当時の状況や心情を踏まえてご回答お願いします。
A. 周りは気が付かなかったと思います。もしも気が付いたとしても、何しろこちらは若い女性。妊娠してつわりでしんどくはなっていますが、見た目はお腹が出てきているわけでもありません。 電車の扉が開いたら乗客がどんどん乗り込んでくるのですから邪魔にならないようにどけておくのは暗黙のルールであり、それを無視して愚鈍に突っ立っていたこちらこそが社会人としてのマナーを知らない最低な人物です。 そこで乗り込んできたのはその男性くらいでしたが、きっと他の方たちでも眉をひそめる程度のことはやってたことでしょう。事情を説明したいけれどできず、自身の不甲斐なさにただうつむくしかありませんでした。過剰な反応に傷つき固まってしまいました。
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Q8.その後、どう対処しましたか?
A. その後はすぐにも、マタニティマークを付けるようにしました。少なくとも妊婦だということは周りに気づいてもらえるようになったはずです。
Q9.同様の被害に遭わないために取った対策を教えてください。
A. 見た目では分かりにくいなら分かりやすくするように工夫をする。また、しんどいなりに人に迷惑をかけないよう気を付けるようにはなりました。 ■編集部解説 つわりによる体調不良の中でドア付近に滞留してしまった被害者側の状況と、乗車を妨げられたとして苛立ちを露わにした加害者側の視点が混在する事例です。見た目で判別しづらい状況下で、マタニティマーク等の活用により周囲へ状態を周知しつつ、お互いに車内マナーや思いやりを意識することが重要と言えます。
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Q10.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. いろんな人がいます。若いから大丈夫とも限りません。相手の事情というのは感じ取ってほしい。不快な気持ちをそのままストレートに発散してしまうのもやはり社会人としてマナー違反だとは思う。 ■編集部まとめ 外見ではわかりにくい妊娠初期などの体調不良時は、無理をせずマタニティマークを活用して周囲へサインを出すことが有効な予防策となります。一方で、乗車時の接触やマナーを巡るトラブルを防ぐには、双方における過度な感情的反応を避け、車内空間での配慮や譲り合いの意識を持つことが大切です。 ※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています ※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます ※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません