「Windows10まだ使える?」2027年まで延長された“公式延命プログラム”の条件をプロが解説!
Windows 10を使い続けたいけれど、セキュリティが心配……。今回は『パソコン修理屋の豆知識』さんが、1年延長されて2027年10月までとなった個人向けESUの注意点を解説してくれました。
イチオシスト:イチオシ編集部 ガジェット部
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Windows 10を延命!1年延長された個人向けESUプログラム
出典:イチオシ | 画像出典:YouTube/パソコン修理屋の豆知識さん(https://www.youtube.com/watch?v=pNXgAXDqWDw)
「Windows 10のサポートが終了したけれど、パソコンが高価ですぐには買い換えられない……」「セキュリティを保ったまま、もう少し使い続ける方法はないの?」と悩んでいませんか?そんなとき、安心して移行準備を進められる「延命措置」があると心強いですよね。 今回は、パソコンのトラブルや活用術に詳しい「パソコン修理屋の豆知識」さんが、Windows 10の「ESU(拡張セキュリティ更新プログラム)」について紹介してくれました。 個人向けESUの提供期間が「2027年10月12日」まで延長されたニュースをはじめ、利用する際の注意点や対象条件を分かりやすく解説しています。Windows 11への移行を計画している方は、ぜひ参考にしてみてください。 2027年10月12日まで!個人向けESUが1年自動延長に
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出典:イチオシ | 画像出典:YouTube/パソコン修理屋の豆知識さん(https://www.youtube.com/watch?v=pNXgAXDqWDw)
Windows10の公式サポート終了後の救済策として用意されている「ESU(拡張セキュリティ更新プログラム)」ですが、個人家庭向け(コンシューマー向け)の提供終了予定日が、当初の2026年10月からさらに1年延びて「2027年10月12日」まで延長されることになりました。 非常に嬉しいポイントとして、既に無料登録やポイント消費、あるいは有料購入でESUを申し込んでいる場合、改めての手続きをすることなく自動的に1年分が延長される仕組みになっています。まだ申し込んでいない場合でも、2027年10月12日までは新規の申し込みが可能です。 最新バージョン22H2が必須!対象となる条件と注意点
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個人向けのESUを利用するためには、いくつかのクリアすべき条件があります。 まず、対象となるWindows10が最終バージョンである「バージョン22H2」までアップデートされている必要があります。さらに、パソコンに管理者権限を持つMicrosoftアカウントでサインインしていることも必須条件です。 子供用アカウントでは登録できない場合があるため、その際は保護者や管理者のアカウントから手続きを行うなどの注意が必要です。 なお、会社から支給されているパソコンや組織の管理下にあるパソコンは今回の個人向けプログラムの対象外となる場合があるため、勤務先のIT担当者へ確認をしてくださいね。 あくまで最低限の盾!ESUで「できること・できないこと」
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ESUを申し込むにあたって最も理解しておきたいのは、このプログラムはあくまで「最低限のセキュリティの盾」であるという点です。受け取れるのは緊急や重要なセキュリティ上の脆弱性を塞ぐ「更新プログラム」のみであり、Windows10に新しい機能が追加されたり、パソコンの動作が速くなったりするわけではありません。 また、アプリや周辺機器のサポートが延びることもなく、トラブル時の技術的な個別サポートを受けることもできません。そのため、ESUは「使い続けるための永続的な手段」ではなく、「Windows11搭載のパソコンに移行するための準備期間」として捉え、計画的に買い換えを進めていくことが極めて重要です。
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【まとめ】ESUの延長を活用して計画的なWindows 11への移行を 今回は、パソコン修理屋の豆知識さんが解説してくれた「Windows10のESU期間延長」についてご紹介しました。 個人向けESUが2027年10月12日まで1年自動延長されたことで、セキュリティの保護を受けながら移行の猶予ができたのは嬉しいニュースです。しかし、これはあくまで一時的な延命措置にすぎないため、新機能の追加や個別サポートなどは受けられません。 ぜひこの猶予期間を上手に活用して、安全にWindows11対応パソコンへの移行計画を進めてみてくださいね。 ※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
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