「コピペで計算がおかしくなった!」「数式エラーの原因探しが大変…」参照ズレを防止するスプシの便利キー
関数を使おうとすると、エラーが出たり参照がズレたりしてイライラしていませんか?絶対参照の切り替えや数式結果のプレビューなど、数式作成のストレスをゼロにするプロのショートカット3選をご紹介します。
イチオシスト:イチオシ編集部 ガジェット部
NTTドコモと共同開設したレコメンドサイト「イチオシ」を運営。スマホやパソコン、アプリ、スマートウォッチなど、デジタルライフを豊かにするレビューやセール情報を発信。専門家による信頼できる情報をまとめたり、ガジェット好きの編集部員が厳選したお得情報をお届けします。
出典:イチオシ | 【スプレッドシート関数編】数式エラーにサヨナラ!関数の入力と確認を劇的にスムーズにするプロの技3選
Excelやスプレッドシートの真骨頂といえば「関数」による自動計算ですが、複雑な数式を組むのは初心者には少しハードルが高いですよね。特に「他のセルにコピーしたら計算がおかしくなった!」という参照ズレのトラブルは誰もが通る道です。そこで今回は、数式を入力している最中に絶大な威力を発揮する、プロ仕様のショートカットキーを厳選しました。これを知れば、関数の入力がパズルのように楽しくなりますよ!
続きを読む
1:コピー時の参照ズレをワンタッチで防ぐ「F4」
数式を他のセルにコピペしたとき、参照しているセルの位置が勝手にズレて計算がおかしくなるのを防ぐには、参照セルを入力した直後に「F4」キーを押すのが正解です。キーを押すたびに「$A$1」→「A$1」→「$A1」→「A1」と参照形式が一瞬で切り替わります。Excelユーザーにもお馴染みの超必須機能。これを知らずに関数を語ることはできない、と言っても過言ではないほどデータ入力の効率化に直結する重要なキー操作です。
続きを読む
2:長い関数の計算結果をその場で事前確認「Ctrl + `」
長い関数を組み合わせていると、「この部分の計算結果は今どうなっているんだろう?」と不安になることがありますよね。数式を入力・編集している最中に「Ctrl + `」を押すと、数式が完成する前でも現在の計算結果のプレビュー表示をパッと切り替えることができます。エラーの原因がどこにあるのかを探るデバッグ作業に非常に役立つ、マニアックながらもめちゃくちゃ便利なショートカット。これで見当違いな数式エラーに悩まされる心配もなくなりますよ。
続きを読む
3:引数の順番や文法を忘れても安心!「Shift + F12」
「VLOOKUP関数って、次は何を指定するんだっけ?」と関数の文法(構文)を忘れてしまったときに頼りになるのが「Shift + F12」です。関数を入力中にこのショートカットを押すだけで、その関数の使い方や引数の説明が書かれたヘルプボックスの表示・非表示を瞬時に切り替えられます。いちいちブラウザで関数の使い方を検索しなくても、その場で構文の正解を教えてくれるので、作業を中断せずにサクサク数式を組めますよ。 ※本記事で紹介した機能は、WindowsおよびChromeOS環境での基本操作(Google Chrome等)に対応しています。お使いのブラウザやキーボードの形式により、一部挙動が異なる場合があります。 <出典> Google スプレッドシートのキーボード ショートカット - Google ドキュメント エディタ ヘルプ ※Mac環境をご利用の場合は、「絶対参照への切り替え」は「F4」(または「fn + F4」)、「数式結果のプレビュー切り替え」は「Control + `」、「数式ヘルプの切り替え」は「Shift + fn + F12」にそれぞれ読み替えてご活用ください。 ※ノートPCなどをお使いのキーボード環境によっては、「Fn」キーを一緒に押さないとファンクションキーが正しく動作しない場合があります。 ※記事内における情報は原稿執筆時のものです。Googleのスプレッドシート仕様変更等により、一部の挙動やデフォルトのショートカットキーが変更される場合があります。
記事一覧に戻る