A. 4年ほど前の春、日曜日の午前中です。家族を迎えに行くために、高速の上り線を走っていました。天気は良かったのですが、交通量が多くて、流れが速い時間帯でした。
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Q2.トラブルになった相手の様子を教えてください。
A. 前方を走っていた軽トラックの荷台に問題がありました。ブルーシートが雑に掛けられていて、風で大きく膨らんでおり、固定が甘いのが一目で分かる状態でした。
Q3.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 軽トラックの荷台から大きなプラスチックケースが落下して、私の車の進路に転がってきました。急ハンドルは危険だったので、減速しながら避けようとしましたが、ケースの破片がフロントバンパーに当たって車体の一部が傷つきました。
Q4.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. 軽トラックの荷台のブルーシートが大きく揺れていて、少し危ないなと感じていました。案の定、風に煽られた瞬間に荷物が飛び出して、目の前に落ちてきました。高速道路だったため急に止まることもできず、心臓がドキッとして手に汗が滲みました。 後続車にぶつかられたらどうしようと不安が一気に押し寄せてきて、冷静さを保つのに必死でした。
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Q5.トラブルの内容を教えてください。
A. 落下物は大きめの収納ケースで、道路に落ちた瞬間に割れて破片が四方に飛び散りました。私はハザードを点けて減速し、破片を避けながら車線の左側へ寄りましたが、完全には避け切れず、細かい破片がバンパーに当たりました。 後続車も急に車線変更をするなど、周囲が一瞬混乱したような状況でした。軽トラックは落下に気づいていないのか、そのまま走り続けていました。私は安全な場所まで走ってから路肩に停車し、車の状態を確認しました。 大きな損傷はなかったものの、バンパーに傷が入っていて精神的にもかなり疲れました。もしもっと大きな荷物だったら…と考えると、しばらく手が震えていました。
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Q6.その後、どう対処しましたか?
A. 路肩に停めて車の状態を確認した後、落下物による事故の可能性があるので、道路緊急ダイヤル(#9910)に連絡しました。状況を説明すると、担当の方が「付近のパトロール隊を向かわせます」と対応してくれました。私はそのまま最寄りのサービスエリアまで移動して、そこで改めて車体の写真を撮り、保険会社にも連絡しました。 保険会社からは「落下物による損傷は車両保険の対象になる」と説明を受け、後日修理工場で見積もりを取りました。軽トラックのナンバーは確認できなかったので相手への請求はできませんでしたが、保険で対応できたので大きな負担にはなりませんでした。 今回の件で、荷台の状態が不安な車を見かけたら、早めに車線を変えて距離を取るようにしようと強く思いました。 ■編集部解説 高速道路で目の前に荷物が降ってくるという、想像しただけで心臓が跳ね上がるような恐怖の瞬間。ここでパニックにならず、後続車を巻き込む危険な急ハンドルを避け、ハザードと減速で衝撃を最小限に抑えた投稿者様の初期対応は正解です。なお、トラブル発生時に路肩へ停車して確認を行われていますが、近年の高速道路では路肩での確認・通報中の追突事故が多発しており、極めて危険な場所とされています。万が一、愛車が落下物に衝突してしまっても、車が自走できる状態であれば路肩には停まらず、最寄りの非常駐車帯やサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)などの完全に安全な場所まで移動してから、車外に出て確認・通報を行うことが、命を守るための現代の鉄則です。
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Q7.同様の被害に遭わないために取った対策を教えてください。
A. 高速道路では、前方の車の荷台や積み荷の状態をよく観察することが大切です。少しでも不安を感じたら、無理のない範囲で車線を変えて距離を取ることをお勧めします。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 落下物を避けるための急ハンドルは非常に危険なので、まずは減速とハザードで周囲に知らせることが重要です。万が一巻き込まれた場合は、路肩に停めて安全を確保してから、道路緊急ダイヤル(#9910)や保険会社に連絡して冷静に対応してください。 ■編集部まとめ 前方を走る軽トラックの荷崩れに巻き込まれ、高速道路上で恐怖の落下物衝突に遭ってしまった冷や汗もののトラブルでした。万が一の遭遇時は絶対に急ハンドルを切らず、ハザードを点灯させて周囲に知らせながら緩やかに減速しましょう。投稿者様が実践された道路緊急ダイヤル「#9910」への通報は、落下物を迅速に回収させ、後続車の二次災害を防ぐための最も効果的な手段です。「荷台の様子が怪しい車には絶対に近づかない」「常に十分な車間距離を空けておく」という事前の自衛意識こそが、快適なドライブロードを守る盾になります。 ※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています ※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます ※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません