【Android防犯】ネット切断で自動作動する「オフラインデバイスロック」ハッキング手口を強制フリーズ
盗難後に犯人がスマホをインターネットから切断した場合でも、自動的に画面をロックする「オフライン デバイスロック」。追跡が困難になるオフライン時の不正利用を防ぐ、Androidの強力な保護機能を解説。
イチオシスト:イチオシ編集部 ガジェット部
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出典:イチオシ | インターネット切断時もデータを守る自動ロック機能とは?
「スマホを盗まれたら、すぐに機内モードにされて追跡できなくなるのでは?」と不安に思う方も多いでしょう。実際、犯人は位置情報を隠すためにすぐネット通信を遮断することがよくあります。そんな悪質な手口に対抗するのが「オフライン デバイスロック」です。この機能を設定しておけば、ネットから切断された状態で使われようとしても、自動でデバイスをロックしてくれるため、遠隔操作ができなくても安心です。
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1:ネット遮断に対抗する「オフライン デバイスロック」の仕組み
通常、紛失したスマホは「デバイスを探す(Find My Device)」などで遠隔ロックを行いますが、インターネットに接続されていないと指示が届きません。しかし「オフライン デバイスロック」を有効にしておけば、スマートフォンが盗まれてインターネットから切断された後、デバイスがオフラインで使用されると、短時間で画面が自動的にロックされます。通信を遮断してデータを抜き取ろうとする犯人の目論見を打ち砕くことができます。
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2:備えあれば憂いなし!オフラインロックの設定手順
デバイスの「設定」アプリから数タップの操作を行うだけで、通信遮断時の自動ロック機能を事前に有効化できます。まず「設定」アプリを開き、「Google」 > 「すべてのサービス」タブの順にタップします。そこから「ユーザーとデバイスの安全」にある「盗難保護」を選択し、「オフライン デバイスロック」の項目をオンに切り替えましょう。この機能が作動するには、インターネットから切断された時点でスマートフォンの画面ロックが解除されており、アクティブに使用されている必要があります。 ネット通信を切られても自動で発動するこの機能は、追跡ツールが使えないオフライン下での「最後の砦」になります。また、画面が自動ロックされる回数は1日に2回までという制限があるため、日常の電波障害などで誤作動しすぎる心配もありません。必ず設定がオンになっているか確認しておきましょう。 ※本機能は、Android 15以降を搭載した対応デバイス(またはGoogle Play開発者サービスのアップデートが適用されたAndroid 10以降の対象デバイス)で利用可能です。一部のデバイスやタブレットでは利用できない場合や、メニューの名称が異なる場合があります。詳細はGoogleの公式サイトを確認してください。 <出典> 個人データを盗難から保護する - Android ヘルプ ※記事内における情報は原稿執筆時のものです。OSやGoogle Play開発者サービスのアップデートにより、仕様や設定手順が一部変更される場合があります。
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