A. 今回の調査では「サクラチェッカーを必ず使用する」「レビューが高すぎる商品はむしろ警戒する」「ポイント付与と引き換えのレビューは参考にしない」という声が多く寄せられました。複数のサイトや比較サービスを組み合わせることが、フェイクレビューの見分けに有効なようです。
Q2. 低評価レビューの上手な読み方はありますか?
A. 「具体的に問題点が書かれているかどうか」を確認することが重要です。「生地が薄い」「サイズが表記より大きい」など再現性の高い指摘は信頼できる情報源になります。一方、「思っていたのと違った」のような主観的なものは参考度が下がります。悪い評価の中でも、具体的に書かれているものを重視するのが賢い活用法です。
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Q3. レビュー疲れを感じたとき、どう対処すればいいですか?
A. 今回の調査では、消費者が独自に編み出した自衛術が多数寄せられました。「低評価(星1〜2)のコメントから先に読む」「SNSで一般の方の実着用動画を確認してから判断する」「レビューした人の身長・体重など自分と近い属性の人のコメントだけを参考にする」「レビュー件数順に並べ替え、その中から低評価が最も少ないものを選ぶ」——これらを自分の買い物パターンに合わせて組み合わせることで、情報に振り回されない買い物ができるようです。 ■調査概要 調査期間:2026年3月23日〜4月3日 調査対象:全国の18歳以上の男女 有効回答数:482名 調査手法:インターネット調査 ※本調査結果を引用・転載いただく際は、出典の明記とリンク設置をお願いします。 【深掘り分析】ついポチる「衝動買い」vs 熟考の「計画買い」——買い物のクセ大調査 「イチオシ」では、本調査の数値結果を深掘りし、消費者のリアルな買い物行動と価値観を詳しく分析しました。各トピックの詳細は「イチオシ」にて公開中の記事にてご確認いただけます。 トピック1:衝動買い=悪じゃない!買い物上手が実践する"後悔しない"ポチりルール トピック2:20代はTikTokで即ポチ vs 50代はプライムデー待ち――482人調査で見えた「買い物スタイルの世代格差」 トピック3:洗剤やトイレットペーパーを直感買い!? 年収1,000万円超層に学ぶ「タイパ消費」の真実 トピック4:広がるレビュー疲れ。「星5なのに全然違う」「高評価がむしろ怪しい」フェイクレビュー時代を賢く生き抜く口コミとの付き合い方(本記事) トピック5:【世代別】「星の数」で足切りする20代、「文章レビュー」で最終確認する50代——レビューの「使い方」に見える世代格差