A. 20代はSNSやインフルエンサーの投稿をきっかけにした衝動買いが約47.6%と高く、日常的に流れてくる情報がそのまま購買につながる「即決型」が主流です。一方、50代は大型セールやタイムセールを計画的に活用する「攻略型」が81.8%と圧倒的で、「衝動買いをしない」と答えた割合も34.5%と全世代で最も高くなっています。
Q2. 衝動買いのきっかけとして、世代差が最も大きい情報源は何ですか?
A. SNS・インフルエンサーです。20代ではSNS(26.2%)+インフルエンサー(21.4%)の合計が約47.6%に達するのに対し、50代は合計21.8%にとどまります。一方、大型セール・タイムセールをきっかけにした購買は、50代でも81.8%と高い割合を維持しています。
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Q3. 50代の「衝動買いをしない」割合はどのくらいですか?
A. 今回の調査では、50代の約34.5%が「衝動買いをしない」と回答しており、全世代の中でも慎重な購買姿勢が際立ちます。ただし、衝動買いをする50代においては、大型セール・タイムセール経由の「攻略型スタイル」が主流です。
Q4. 世代を問わず共通している「賢い買い物のコツ」はありますか?
A. 「カートに入れて一晩置く」「欲しいと思ってもその場では押さない」という行動は、20代から50代まで幅広い世代で共通して語られていました。衝動を認めつつ、決済のタイミングに一呼吸置くことが、後悔を防ぐ共通の知恵のようです。 ■調査概要 調査期間:2026年3月23日〜4月3日 調査対象:全国の18歳以上の男女 有効回答数:482名 調査手法:インターネット調査 ※本調査結果を引用・転載いただく際は、出典の明記とリンク設置をお願いします。 【深掘り分析】ついポチる「衝動買い」vs 熟考の「計画買い」——買い物のクセ大調査 「イチオシ」では、本調査の数値結果を深掘りし、消費者のリアルな買い物行動と価値観を詳しく分析しました。各トピックの詳細は「イチオシ」にて公開中の記事にてご確認いただけます。 トピック1:衝動買い=悪じゃない!買い物上手が実践する"後悔しない"ポチりルール トピック2:20代はTikTokで即ポチ vs 50代はプライムデー待ち――482人調査で見えた「買い物スタイルの世代格差」(本記事) トピック3:洗剤やトイレットペーパーを直感買い!? 年収1,000万円超層に学ぶ「タイパ消費」の真実 トピック4:広がるレビュー疲れ。「星5なのに全然違う」「高評価がむしろ怪しい」フェイクレビュー時代を賢く生き抜く口コミとの付き合い方 トピック5:【世代別】「星の数」で足切りする20代、「文章レビュー」で最終確認する50代——レビューの「使い方」に見える世代格差