「DATEDIF(デイト・ディフ)関数」は、開始日と終了日からその間の「年数」「月数」「日数」を正確に算出します。引数に"Y"を指定すれば満年齢や勤続年数を、"YM"を指定すれば1年未満の端数月数を一瞬で計算可能。カレンダーをめくる手間を省き、人事データ管理やスケジュール管理におけるヒューマンエラーを完全に防ぎます。なお、この関数は互換性のために残されており、数式のオートコンプリート(入力候補)には表示されないため、手入力で記述するのがポイントです。 基本の関数も、特性を理解すれば強力な効率化ツールになります。特にDATEDIF関数は、公式サポートでも案内されている通り、「2つの日付の差分を計算する」際の定番です。ぜひ日々のルーチンワークに取り入れてみてください。 <出典> SUM 関数 - Microsoft サポート IF 関数 - Microsoft サポート 2 つの日付間の差分を計算する - Microsoft サポート ※記事内における情報は原稿執筆時のものです。ご利用のOSやExcelのバージョンにより、操作感や関数の挙動が異なる場合があります。