iPhoneが「ウイルスに感染しました」は嘘!”偽画面に騙されない”ためのポップアップブロック設定
iPhoneやiPadでネットを見ていると、突然「ウイルスに感染しました」といった不安を煽る画面や、邪魔なポップアップ広告が出てきて驚いた経験はありませんか?これらは個人情報を狙う悪質なフィッシング詐欺の可能性もあります。本記事では、被害を未然に防ぎ、Safariでのウェブ閲覧をより快適で安全にするための、標準機能を活用した簡単な設定方法について詳しく解説します。
イチオシスト:イチオシ編集部 ガジェット部
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出典:イチオシ | 突然の不審な警告に備える!Safariのセキュリティ設定
ネットサーフィン中に、いきなり画面全体を覆うような不審な警告や、見知らぬキャンペーンの告知が飛び出してきて焦ってしまったことはありませんか?これらの中には、有名企業を装ってパスワードやクレジットカード番号を盗み取ろうとする「フィッシング詐欺」が潜んでいることもあります。こうした迷惑で危険な画面表示を抑制し、安心してブラウジングを楽しむための設定テクニックをご紹介します。
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Safariのポップアップブロック機能とは
ポップアップとは、閲覧中の画面や新しいタブに突然割り込んでくるウインドウ(広告や警告)のことです。中にはAppleなどの信頼できる企業を装い、iPhoneのシステムが損傷していると嘘をついて不審なアプリをインストールさせようとする悪質なものも含まれます。Safariに標準搭載されている「ポップアップブロック」を活用すれば、こうした不要な割り込みの多くを自動で遮断できるようになります。
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設定手順:ポップアップをブロックする方法
設定は非常に簡単です。まず、iPhoneやiPadの「設定」アプリを開き、下へスクロールして「アプリ」をタップし、一覧から「Safari」を選択します(※iOS 17以前では「設定」の第一階層に「Safari」があります)。次に、「一般」セクションにある「ポップアップをブロック」のスイッチをオンに切り替えてください。あわせて、同じ画面内の「詐欺Webサイトの警告」もオンにしておくことで、危険なサイトへのアクセスを未然に警告してくれるようになります。 もし不審なポップアップが表示されても、決して「OK」やボタンをタップせず、Safariのタブを閉じるか履歴を消去するのが最善の対策です。簡単な設定の見直しで、より安全で快適なスマホライフを送りましょう。 ※iOSやiPadOSのバージョンによって設定画面の名称や操作手順が異なる場合があります。詳細はAppleの公式サポートページを確認してください。 <出典> Safari でポップアップ広告やポップアップウインドウをブロックする - Apple サポート (日本) ※記事内における情報は原稿執筆時のものです。OSのアップデートにより画面遷移が変更される場合があります。
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