「iPhoneに今の居場所がバレている?」現在地を見透かした不気味な広告を根絶する”即オフ推奨”設定
外出先でApp Storeを開いた際、現在地に関連したアプリ広告が表示されて驚いたことはありませんか?これはデバイスの位置情報が広告配信に利用されているためです。今いる場所の情報を広告に活用されたくない方に向けて、位置情報に基づく広告を制限し、プライバシー設定を最適化する手順を解説します。設定を見直して、より安心してiPhoneを使いこなしましょう。
イチオシスト:イチオシ編集部 ガジェット部
NTTドコモと共同開設したレコメンドサイト「イチオシ」を運営。スマホやパソコン、アプリ、スマートウォッチなど、デジタルライフを豊かにするレビューやセール情報を発信。専門家による信頼できる情報をまとめたり、ガジェット好きの編集部員が厳選したお得情報をお届けします。
出典:イチオシ | 現在地に連動した広告を制限!iPhoneのプライバシー設定
「なぜ私が今ここにいることを知っているの?」と、現在地に連動した広告を見て不思議に思ったことはありませんか。Appleが提供する一部のアプリでは、デバイスの現在位置を利用してターゲットを絞った広告を配信する場合があります。位置情報の利用範囲を正しく制限することで、現在地に基づく広告を減らし、よりプライバシーに配慮した安心できるスマホ環境を整えましょう。
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位置情報に基づく広告の仕組み
App Store、Apple News、および「株価」アプリに対して位置情報へのアクセスを許可している場合、Appleの広告プラットフォームがその情報を利用することがあります。これにより、ユーザーが「そのときにいる場所」の近隣に関連する広告が配信されるようになります。この設定をオフに切り替えることで、現在地の詳細な情報を広告のターゲット選定に利用されるのを防ぐことが可能です。
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位置情報広告を制限する設定方法
iPhoneの「設定」アプリを開き、「プライバシーとセキュリティ」から「位置情報サービス」をタップします。位置情報サービス全体をオフにする必要はなく、リストの中から「App Store」「News」または「株価」を選択し、「位置情報の利用を許可」を「しない」に設定します。これにより、特定のアプリによる現在地情報の取得が遮断され、場所に関連した広告配信が制限されるようになります。 位置情報のアクセス権限を必要最小限に留めることは、セキュリティとプライバシー保護の両面で非常に有効です。ご自身の利用スタイルに合わせて、各アプリの権限を最適化してみてください。 ※iOSやiPadOSのバージョンにより、一部のメニュー名称や操作手順が異なる場合があります。本機能の仕様変更に関する最新情報は、Apple公式サポートページをご確認ください。 <出典> App Store、Apple News、株価で配信されるパーソナライズされた広告を制限する - Apple サポート (日本) ※記事内における情報は原稿執筆時のものです。OSのアップデート等により画面遷移が変更される場合があります。
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