アンケート調査! 40代パパの「節約と贅沢」の境界線やメリハリ家計術

相次ぐ食品や日用品の値上げ。「何でもかんでも節約!」と頑張りすぎて、心が疲れていませんか? イチオシでは、「値上げ時代の節約と贅沢」についてアンケートを実施し、皆様のリアルな家計事情と「買い物へのこだわり」を調査しました。 今回は、子育て世帯として家計をやりくりしながら、自分にとっての「唯一無二の価値」を大切にする40代男性の回答を紹介します。安く済ませるものと、お金をかけるものの基準が明確な、現代的なメリハリ家計術に注目です。 値上げ時代、真っ先に節約する商品カテゴリと、譲れない贅沢品を調査! 生活用品、グルメ、レジャーなど、カテゴリ別に節約意識を比較しました。 今回教えてくれた方の回答データ 年代:40代 世帯構成:夫婦+子供の子育て世帯 職業:会社員(正社員) 世帯年収:400万円〜600万円未満 本人の月収:30〜40万円未満 値上げ時代に“真っ先に節約したい”と思うカテゴリは何ですか? 回答:ファッション(洋服・靴・バッグ・アクセサリー・時計) 日々の消耗品や身の回りのものをプライベートブランド(PB)に切り替えるのは、非常に賢い選択ですね。ブランド名よりも、機能や実用性を重視することで、生活の質を下げずに支出を抑えられているようです。 あなたが「これは安く済ませる(節約する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか? 回答:「マツキヨのデンタルフロス。安いのに糸の張りがいい」(40代・男性) マツモトキヨシのPB商品はクオリティが高いことで定評がありますが、特にデンタルフロスの糸の張りという細かい使用感までチェックされている点に、たしかな選美眼を感じます。安くても妥協しない姿勢が素晴らしいですね。 値上げ時代でも“絶対に譲れない・お金をかけたい・贅沢したいカテゴリ”は何ですか? 回答:趣味・教養(ゲーム・書籍・楽器・ガジェット・習い事) 趣味の世界に関する唯一無二の体験は、なにものにも代えがたい価値がありますよね。 あなたが値上げしても「これだけは高くても買う(贅沢する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか? 回答:「自家用車。常に値上がりしている」(40代・男性) 維持費や車体価格が上がっている昨今だからこそ、そこにお金をかけることで人生の満足度を高めているのが伝わります。そして、車は単なる移動手段ではなく、自分だけの空間や家族との思い出を作る大切なアイテム。コストがかさんでも「これだけは」と決めている一線があるからこそ、日々の節約にも身が入りそうです。 節約のために「安いもの」に切り替えた結果、かえって損をしたり後悔した具体的なエピソードを教えてください。 回答:「服をあまり安い物にすると、すぐ毛玉ができ、結局すぐ買い替えるはめに」(40代・男性) 安さだけを追求して失敗した経験、多くの人が一度は経験があるのではないでしょうか。衣類などは耐久性が低いと、買い替えの頻度が増えて結果的にコストパフォーマンスが悪くなるという、とても教訓めいたエピソードです。 あなたの「節約と贅沢のマイルール」に関する、具体的なエピソードとそのルールに至った理由を教えてください。 回答:「安いデンタルフロスでも不満なく使える物もあれば安い服がすぐ毛玉になったりと、安いものが必ずしも悪いわけではないが見極めが非常に難しいので、まずは少量から試してみる」(40代・男性) 失敗をただの損で終わらせず、「まずは少量から試す」というリスクヘッジのルールに昇華させている点が実に見事です! 「安物買いの銭失い」を防ぐための、非常に現実的で賢い防御策ですね。 まとめ:節約は「少量お試し」から! 見極める力で趣味の予算を捻出する 今回の回答者さんの節約ルールには、トライアル精神があることがうかがえました。日用品はPB商品など安価なものをまず試して「これならいける」という確証を得る。一方で、失敗しやすい衣類などは慎重に判断する。この見極め力があるからこそ、値上がりし続ける「愛車」という大きな趣味にお金を投じることができるのかもしれませんね。自分なりの合格基準を持つことが、贅沢を楽しむ近道になりそうです!